Jan.21.2019

よく「京都はどの季節が一番良いですか？」と聞かれるのですが…これはなかなかの難問…。「四季どれも良い」と答えたいのですが…京都本来の静かな佇まいを楽しみたいのなら冬かな？と思います…。

この『SOO 絹の眼鏡拭き「おふき」冬の限定柄』は…二十四節気の大寒を過ぎ、静かに時間が過ぎる冬の京都を1枚の柄で表したようなアイテム…。

着物と同じ正絹の生地に京友禅の手法を使って染め抜いたユニークな眼鏡拭き…。製法やサイズなどは通常品と同じです…。

今回、入荷したのは雪の金閣寺の夜景、風神雷神（風邪の神様！？）、伝統柄の雪輪、雪だるまなど…いずれも冬をイメージさせる印象的なデザインばかり…。

「京都でしか買えない」眼鏡拭きの「冬限定」バージョン…。冬の京都の思い出に…いかがでしょうか？

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冬の京都でしか…
SOO 絹の眼鏡拭き「おふき」
冬の季節限定柄 各 1650円(税込)
＊サイズ:約17cm x約17cm、日本製

＊柄は入荷のたび、季節によって変わります。
この商品は通信販売は致しません。