Aug.18.2007
ちょうど、立秋の日…店長が重そうなリュックを背負って出勤してきました…。
中から何が出てくるのか！？と思って見ていると…出てくる出てくる…ちっちゃい陶器が次からつぎへ…。
なんでも、前の水曜日に京都の清水であった陶器市へ行ってきたそうでその「戦果」がこれ…。各地の作家さんが作ったものもあるので清水焼限定というわけではなくバリエーション豊か…。
写真の手前から香立て、香立てにもなる花立て、小皿類、ちいさな入れ物類…そして、ミニ植木鉢…。どれもSaRa Raのコンセプト…「普段使いのチョットいいもの」ばかり…。
また、日を改めてそれぞれのカテゴリー別にご紹介しますが、この秋は和風の陶器も少しずつ充実させようという店長の意気込みをご覧に入れようと思って勢揃いさせてみました…。
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